今回の尾瀬遠征では,尾瀬にいる間は連日雨に降られ,撮影遠征にはほど遠い結果になりました。2日目にようやく尾瀬ヶ原の散策が可能な程度に雨も小康状態となり,正午頃より時折日が射すようになったのを見計らって3時間ほど撮影ポイントを巡りました。この日のシャッターチャンスは雲の切れ間から射す光がスポットライトとなって演出する風景しかありませんでした。雲の切れ間と太陽の位置をっ確認しながら期待できそうな条件になると立ち止まり,日が当たる場所を予想(期待?)してチャンスを窺いました。
写真集 No.2 ― 晩秋の湿原 ―

晩秋の湿原

  • カメラ:Nikon D300
  • レンズ:AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR

撮影メモ:2009年10月27日撮影

雲の切れ間から射した光が背景の山肌の一部にスポットライトをあびせました。構図的には,“前景”として左手前にワンポイント欲しかったところです。春から夏の季節だと何かしら点景ができるかも知れません。季節を変えて狙ってみたいところです。

撮影焦点距離は85mmで,これは使用ズームレンズの最望遠側です。35mm判換算では約130mmに相当します。

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