(21)ダイヤモンド燧
5時2分撮影。
太陽が見え始めたのはこの30秒ほど前でしたが,立っていた場所が悪かったのでシャッターを切るタイミングが少し遅れました。
★Photo by えりちゃん:
5時1分撮影。
上の写真とほぼ同時間に私のはるか後ろの方で,えりちゃんがダイヤモンド燧を撮っていました。
左下に家内を入れたので,奥行きが感じられる風景になっていると思います。
(22)至仏山
休憩ベンチ付近からの撮影です。
振り返るとこの風景です。燧ヶ岳方面と至仏山方面ではまったく時間帯が異なるかのような違いがあります。
(23)ダイヤモンド燧
木道を入れてみたのですが,失敗例です。
(24)ダイヤモンド燧
これは自分の中では成功例です。
(25)霧流れるシラカバ林
いわゆる”ねむい”写真だったので,レタッチで補正しました。やり過ぎた感があります。過ぎたるは及ばざるがごとし,です。
(26)ダイヤモンド燧
アップ気味に写しましたが,燧ヶ岳の稜線の大部分がガスで隠れてしまいました。
(27)霧流れる湿原
手前のミズバショウをアクセントにしましたが,群生規模が小さすぎました。
(28)地塘のシラカバ
地塘の畔に立つ小さなシラカバが印象的ですが,弱々しいのがいつも気になっています。
(29)朝暘の中の木道
拠水林に向かって伸びる木道が朝日に光っています。
尾瀬では木道を活かした風景を積極的に撮りたいと思っています。
特に高架式でない木道は風景に溶け込んでおり違和感がありません。
(30)至仏山
振り返るとこの風景ですから,撮影に忙しいことこの上ないです。
(31)シラカバ林
もう少し霧が流れてくれると面白かったのですが…。
(32)残雪
牛首の先端辺りでしょうか。
(33)牛首分岐
左に進むとヨッピ橋,東電小屋方面,まっすぐ進むと竜宮十字路方面です。
再び霧が濃くなってきました。
(34)白虹
5時37分,撮影。
尾瀬名物の”白虹”が出現しました。
この段階では,肉眼でははっきりとは分かりませんでした。デジカメで撮影後にモニターで見て分かる程度でした。
この時のレンズはニコン純正の【VR 16-85mm F/3.5-5.6 G】でした。広角側が35mm換算で24mm相当です。なんとかぎりぎり写っていますが,条件によっては完全な弧を撮れないはずです。
ここでレンズ交換をしてもっとくっきりとした白虹の発生に備えます。
ついでながら,
私は周囲の者がコンパクトデジカメを購入する際には,最広角側の焦点距離を気にするようにアドバイスし,可能ならば35mm換算で24mm前後が望ましいと付け加えています。28mmでは少し物足りないです。部屋の中や森の中で撮影する機会が多いのであれば,より広角の方が有利ですから。そして,広角側に強いコンデジであれば多少左右が切れても白虹をなんとか写せるという訳です。
(35)白虹
5時46分,撮影。
肉眼でもはっきりと分かる白虹になってきました。(現像時にコントラストを調整しています)
焦点距離は35mm換算で15mmです。最広角側での撮影です。
使用レンズはシグマの超広角ズームレンズ【SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM】です。白虹を撮影するのが一番の目的で昨秋に購入しました。
※参照ブログ記事⇒2009年11月20日
(36)白虹
5時49分,撮影。
焦点距離は35mm換算で19mmです。
ようやく同行者が追いついてきたので点景に二人を入れて撮影します。
(37)白虹
5時52分,撮影。
焦点距離は35mm換算で19mmです。
部分的に至仏山が見えてきました。白虹の中に至仏山を入れて撮影できるかと期待しましたが,霧が晴れると伴に白虹が消えてしまいました。
発生から消滅まで約18分間の感動的なショーでした。この幸運に感謝です。
(38)ミズバショウ
進行方向の東の方は相変わらず霧の中です。
今回の目的はミズバショウですから,目に付いたらとりあえず撮影します。
(39)ミズバショウの定番ポイント
6時10分
ミズバショウの最も有名な撮影ポイントにやってきました。
霧の中です。至仏山はまったく見えません。同じ尾瀬ヶ原でも場所によってこれだけ霧の状況が異なるのです。
(40)ミズバショウの定番ポイント
至仏山は見えなくともとりあえず写しておきます。
先客が1組いましたが,諦めて龍宮小屋の方に引き返して行きました。
Photo with Contax T2:朝食
霧が晴れる待ち時間を利用して朝食の準備を女性陣がやってくれます。メニューはコーヒーとドーナッツです。ドーナッツは山の鼻小屋で昨夜購入していました。
小屋の朝食時間に拘束されると自由に撮影ができませんので,最近は朝食は頼まないことにしています。
我々には量的に十分な朝食でも,えりちゃんの胃袋を満たすことはできないことが分かりました。いわゆる「やせの大食い」ですね。
次回に同行する際は,1人分の朝食弁当を頼んだ方がよさそうです。

